ページ

2018-03-10

リノベーション、はじまる。

家のリノベーション工事、はじまる。
知り合いの大工さんと一緒に、これから3月いっぱいで完成させる予定。

仕事で古民家に関わることが多いし、使い込まれた風合いが好きなんだけど、新居は全く古民家ではないです。
これ、新居を選ぶ際にすごい悩んだんですけど、結果的に築浅(といっても30年弱)の物件にしました。これはまた別の機会に。

リノベーションを計画した時点では、自分でプランを書いて(その後の図面も)、大半の施工も自分たちでやる予定でした。が、しかし、予定が遅れたために大半の作業は大工さんにお願いし、自分たちはフローリングを張ったり、キッチンを作ったり、壁の仕上げを塗る程度にとどめることになりました。

やること


  • フローリング張替
  • 新しい全面開口の玄関をつくる
  • 既設の床をめくって玄関土間をつくる
  • キッチンを取り換える
  • ロケットストーブの設置



仮設キッチン。
工事期間中は、家の西側半分を占める四つ間で生活することに。田舎のクソデカい家(自分で言うのもアレなんですが)なので、こういうことができる。
キッチンも取り壊してしまったので、しばらくは広縁に設置したこの場所で炊事します。


2018-03-08

妻のバイク Giant - XTC advanced 27.5 2


妻のハイスペックなフルカーボンバイクについてです。
「軽さは大正義。」

GIANT / XTC Advanced 27.5 2 (2014)
(身長165cm、XSサイズ)


MTBを始める妻用のバイクを探していたら、ちょうど知人が手放すという話を聞き、コンポレス(フォーク・サドル・ハンドル付き)で譲っていただきました。
ちなみに、前オーナーはSDA100kmを6.5時間を切っています。これで機材云々の言い訳ができない…。

女性用のバイクって、なかなかサイズに難義しますよね。
ジャイアントのようなマスプロメーカーは、そこら辺の展開がうまくできていて良いです。特に小さいサイズでも、足つき性の良さが初心者の安心感につながっていると思います。
ただし、ジャイアントはOverdrive2というヘッド廻りの特殊規格を使っているので、一概に良いとは言えないのですが…。そこは、「このスペックにこの金額で乗れるのか!」という点で相殺しています。

http://andy-no-printing.tumblr.com/post/133994293417

まずは乗れる状態にするべく、手持ちのパーツや知人のお古で組み上げました。
ブレーキ:Avid BB7
ドライブ:SRAM X9 1×9 (32/11-34)
クランク:Shimano HONE (@kazoo に頂きました)
ホイール:Bontrager duster 27.5
タイヤ :Schwalbe HansDampf チューブド

まぁなんということでしょう。見る人が見たら発狂しそうな組合せ。
軽量なフレームに厳つい重量級パーツと、メーカーがごちゃ混ぜな状態ですが、組んでみたらキッチリと見た目が収まったので良しとしました。

そして、自分と妻の口から出てきたのは
「軽い。」のひとこと。

本当に軽い。完成車カタログ値で9.9kg
自分の重戦車XCは13kg近くあったはずです。これは、圧倒的なアドバンテージ。
実際に担ぎの場面でも、ひょいひょい持ち上げていました。



「見た目は良し!」なんて乗り手を無視して放言したんですが、やっぱり何度か走っていると改善点が見えてきました。なので、いくつかアップグレードすることに。

ブレーキ:SRAM Level T
ドライブ:SRAM GX short 1×10(30T/11-36T)
     チェーンリング Works Components Narrow-Wide
タイヤ :Schwalbe Nobby Nic(チューブレス)


一番喜ばれたのはこれ。ブレーキの油圧化。
「しっかり効いて止まれる」というのは、何よりも安心につながるのだと思う。メーカーやグレード関係なしに、機械式から油圧式に変えることのインパクトは大きかったみたい。
結果的に疲労感の低減、下りやコーナーでのスピードが変わったのが分かる。

安いからと言ってBB7にせず、最初から中グレードの油圧式を選択しておけば、ストレスなく乗れただろうし、上達ももっと早かったと思う。
これから最初の1台を選ぶときは、油圧式を選ぶよう肝に銘じておこう。


次にドライブトレイン。
フロントシングルはそのままに、10S化して、より軽めのギア比になりました。フロントにはプロトタイプ感溢れるプロダクトがツボな、イギリスのWorks Components製ナローワード30T。

若干登りやすくなった…、という程度の実感。これ以上は、プレデターのブーメランみたいなカセットにするしかないので、とりあえず鍛えて下さいと申し上げておきました。
メガレンジコグがあれば、トルクやトラクションに気を遣わず、もっと楽に漕げるんだろうな。

この前記事にしたチューブレス化したタイヤですが、
「ぷよぷよして変な感じ」とのこと。
1.6くらいの低圧にしてみたんですが、タイヤのヨレ感が不安みたいです。同じ具合で自分も走ったら、走りやすかったので、コレは慣れの問題かも。

女性の初心者用のバイクを探して組み上げて、SDA用にするまでを振り返ってみました。
この過程で分かったのは、
女性初心者用には、軽くて油圧式ブレーキを採用したバイクが良いということ。
書くとすごく当たり前のことなんですが、ブレないようにしたい大切なポイントだと思いました。

2018-02-27

フレームバッグとボトルケージ / Wolf Tooth B-RAD


SDA王滝の機材を考えるシリーズ。

最近、レース中の荷物をどうするかを考えていて、フレームバッグを試してみようと思っっていたところ、週末に仕事で名古屋へ行く用事があったので、車に自転車を積んでサークルズまで寄り道してきました。

フレームバッグはPorcelain Rocket(ポーセリンロケット)のフレームバッグのSサイズ。
これは別の機会に触れるとしておいて、今回はフレームバッグとボトルケージの関係について。

お店で試してみると、フレームバッグとボトルが干渉することが判明。
すかさず、店員さんがこれを紹介してくれました。

Wolf Tooth  B-RAD
という既存の取り付け穴よりセットバックさせられるアダプタ。

あとで調べてみたら、単純にセットバックさせるためのアダプタだけではなくて、ボトルケージの穴を使って、いろんなものを取り付けるシステムをB-RADというみたいです。

ホームセンターで何か買ってきて、DIYオジサンをしなければならないのかと思っていたんですが、スッキリ納められるものがあってよかったです。

2018-02-18

トレーニング#3


2018/2/18(日)  13:40 - 15:10 (1.5h)
晴れ / 3m/s (強風)/ 6℃
20km 家-林道1周-家

SDA王滝に向けての、実に1ヶ月ぶりのライド。
妻は体調不良で、自分ひとり…。

TL化したタイヤと、激重な初代マレットから変更したエッグビーターのシェイクダウン。
家から林道まで自走して、1周して戻るコース。距離は本番の半分の20km。
補給食は無しで、水だけ。

タイムはちょうど1.5時間。
20kmを1.5時間なら、目標の3.5時間は見えたんじゃないかと、自分に甘々なのでそう思っちゃいます。後半も同じペースで走り続けられたらの話ですがね、どうなんでしょ。

補給無しだとやっぱり20kmくらいで辛くなる。なので、これ以上走るときには何かを持って行こう。

ビンディング、右足の固定が緩いので要調整。

実はこれから・・・
家の改修が始まる予定で(自分でやるやつ)、追い打ちをかけるように試験の勉強を始めると、なかなか乗りに行く時間が作れなさそう。分かってはいたんだが。
ん~~~~どうしよう!!

通勤しかない。

2018-02-05

チューブレス化のまとめ(TL対応・未対応リム×TLRタイヤ)



王滝に向けて、自分と妻のバイクをチューブレス化しました。
妻のリムはTL対応、自分のは未対応のリム。タイヤはTLレディ。
簡潔に今回の方法を書いときます。

手順

  1. リムの洗浄・脱脂
    リムテープの接着のために。
  2. リムテープを貼る。
    リム1周 ※未対応のリムには少々コツが必要(後述)
  3. タイヤとリムに中性洗剤を塗る
    滑りをよくするためにスポンジを使って塗る。
  4. チューブを入れて一度タイヤを仮組 / 片ビード外してチューブを取り出す
    ※ここはスキップ可。いきなりタイヤを取り付けてもOK
    チューブを取り出せば、片ビードを上げた状態にできる。
  5. バルブを刺して、バルブからシーラントを入れる(メーカー推奨量)
    今回はシュワルベのシーラント、"Blue Doc"
    大ボトルで買うと、注入用の小ボトルがついてきて便利。
  6. 空気を入れる
    バルブは12時の位置
    コンプレッサを使って、3.0barまで入れてビードを上げる。

使ったもの

  • コンプレッサ:空気を入れる
  • ホイール:Bontrager duster 27.5 (妻)
         WTB lazerdisc 29 (自分)
  • チューブレスレディ・タイヤ:
    Schwalbe Nobby Nic Evo ADDIX Speedgrip SnakeSkin 27.5" (29")
  • シーラント:Schwalbe Doc Blue
  • リムテープ:3M 仮固定用テープ 8898 24mmx55M 8898 24X55
  • バルブ:Schwalbe(妻)
        Stans(自分)
  • チューブ:仮組に使うためのもの
  • 中性洗剤とスポンジ
  • パーツクリーナー:ワコーズ BC-8

リムテープと貼り方



今回使ったのは、
話題になっていたので使ってみました。amazonで500円/55m(2018/2時点)。もう、これで良いのでは…と今の段階では思ってます。(まだテストライドしてないです)

妻のTL対応リムは簡単でしたが、未対応のリムには工夫が必要でした。
自分のWTBは中央の溝が深いためビードが上がりにくく、ニップル穴を塞ぐための1周、ビードを上げやすくするための1周、の計2周貼りました。

リムテープは谷折りにして貼りつけると、溝が深いリムでも中央に貼りやすいです。


さいごにおまけ



どうしてもバルブ付近のエア漏れが改善されず悩んでいたのですが、バルブそのものが原因だということに行きついて、新しいものに変えてみました。
すると、ピタッとエア漏れが治まる。当たり前といえば当たり前のことですけど。


新しい物も古い物(10年くらい前の)もSTANSのバルブなんですが、根元の形状が違いますね。
古い物は根元が広く作られていて、リムの溝と干渉してバルブ穴をうまく塞げていなかったんだと思います。(新しいものを買う前に、カットしてみたりしているんですが。)

それかゴムの劣化というのも考えられます。

ともあれこれでTL化が完了し、シェイクダウンで問題なしでした。